結論から言うとキャバ嬢はルックスが良くて当然です。可愛くて当然、可愛いは正義です。
ただし、『ルックスが良い=すっぴんが美人』ではありません。
どんなキャバクラにだって絶世の美女がいるわけではありません。メイク上手ならほとんどの女性がキャバ嬢としての合格ラインは超えていきます。
また、すっぴんが美人なのにメイクが地味で注目を集められないこともあります。新人さんがメイクを覚えて人気嬢に返信するのは本当に良くあります。
キャバクラの店内は基本的に暗いですから、自分をアピールできるメイクが大切です。
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面接で大切なのは自信
キャバ嬢は可愛いことが仕事の一つです。可愛くなりたいではダメで「私は可愛いんだ」と思っているくらいで丁度よいです。
道重さゆみさんの「プロなんだから”可愛くなりたい”じゃ話にならない」を見習ってください。
「プロなんだから"可愛くなりたい"じゃ話にならない」 pic.twitter.com/fxt4iqI5Ih
— さいとうさん (@kanata_t) 2016年5月18日
キャバクラの面接で「私はあまり可愛くありませんが・・・」なんて言ってしまうのは絶対にダメです。なぜならキャバ嬢はプロだからです。
そんなこと言った時点で受かる女の子さえ落ちてしまいます。
ぽっちゃり店もあります
現在はぽっちゃりした女の子専門の「ぽっちゃりキャバ」があります。ニッチな需要で存在していると思われがちですが、ぽっちゃり系の女性といる方が落ち着くと感じる男性は少なからずいます。
自分の体型にコンプレックスがあったり自信が持てないなら、まずはぽっちゃりキャバに体入してみるのも良いでしょう。
給料は通常のキャバクラよりも低く時給2,000円~2,500円ほどです。
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