応募しない方がよいオナクラの特徴と架空店舗の見分け方

オナクラはどこの店もホームページで書いてあることに差はありません。しかし、実際に働いている女の子の口コミを見ると千差万別です。

オナクラはお店によってサービス内容が多少異なりますから、あなたがが困惑するのも当然です。お店選びを間違えると、本当はやりたくなかったことまでやらなければいけません。

本当に見るだけなのか、触られることはないのか、それとも手でサービスするのか。一体何が本当なのでしょうか？

本当にオナニーを見られたいだけの客はほぼゼロ

結論から言うと、『脱がない、触られない、舐められない』だけで稼げる人なんていません。

先輩風俗嬢はこんなことを言っています。

オナクラって言ったって
どんなに可愛い嬢でもトップレスパイ揉みくらいはさせないと指名とれないし、稼げないよ
脱がない触らせないで手コキだけで客を満足させるなんて至難の業

http://kanto.hostlove.com/fuzoku/20120108234444/1より

基本的に、オナクラはおっぱい揉ませてなんぼの商売です。オナニーを見られるだけで満足する男なんて滅多にいません。無料で手コキをしているオナクラだってあります。

店のホームページに「見るだけで…」と書いてあるオナクラは架空のお店

たまに見かけるのが「入店祝い金で３０万円支給」や「見るだけで５万円保証」などです。

こんなバナー広告も見かけますね。

う～ん、これを信じる人っているんですか？私の感覚では「この壺買ったら幸運が舞い降りるよ？買おう？」と同じなんですが…。

試しにそのお店の名前でググってみてください。その店のホームページと求人情報しか出てこないでしょう。働いている人や利用した人の口コミが一切ないはずです。

つまり、存在しない架空のお店ってことです。

あなたが応募しない方が良いお店には共通していることがあります。

働いてはいけないオナクラの見分け方は『会社の住所が書かれているかどうか』

あやしいお店に共通しているのが「会社の住所が書かれていない」ということです。きっと電話しても教えてくれません。

求人情報に住所を載せないのは何故でしょう？

なぜならそんな会社はないからです。

架空の団体名で求人募集をしておいて、実際に違法な店で働かせるのはよくある手口です。無店舗型のオナクラの求人広告は８割方ダミーだと思った方が良いでしょう。

「お話＆見学クラブです」「見るだけのお仕事です」というのもかなりあやしいですね。オナクラではなくデリヘルや援デリの可能性が非常に高いです。

とりあえず面接に呼ばれて「あなたの容姿でオナクラで稼ぐのは無理だね。系列のピンサロやデリヘルで働いてみない？」と詰められるのがオチです。

応募しても良いオナクラはこんなお店

応募しても良いオナクラの特徴は下記の4点です。

『脱がない、触られない、舐められないで稼げる』というオナクラを避けるだけで、あやしいお店に当たってしまう確率はぐっと下がります。