お客さんと一緒にお風呂に入るのは結構大事
ソープランドには、ファッションヘルスやエステなどと違ってお風呂がありますよね。お風呂内でのプレイは重要になってきます。混浴は高級ソープだけのサービスではありませんから、大衆店や格安店でも大切です。また、デリヘルでもお客さんと一緒に浴槽に入るなら喜んでもらえますよ。
講習では潜望鏡などの最低限の流れしか教えてもらえないことも多く、どう振る舞えば良いかわからないままお客さんに付くことも・・・。そのために浴槽内でのサービスは、同じお店の女の子でも大きく異なってきます。
潜望鏡までの流れ
潜望鏡とは、浴槽内でお客さんにフェラチオをすることです。ソープランドならではのプレイなので、お客さんが断らない限りやった方がよいでしょう。潜望鏡プレイでお客さんを射精に導く必要はありません。
ちょっと咥えるだけでも、ないよりはずっとマシです。恋人とのイチャイチャを楽しみに来店しているお客さんでさえ、女の子にご奉仕されるのはとても嬉しいものです。
浴槽で潜望鏡をするまでの基本的な流れを紹介します。
1.まずはキス
浴槽内でも恋人のような接客を心掛けましょう。お風呂に使っているお客さんの上から覆いかぶさるように顔を近づけるか、対面座位のような体勢でキスすることになります。お客さんに背中を預けて、振り向く様な姿勢も良いですね
2.お客さんのカラダを持ち上げてフェラチオ
お客さんの太ももの下に自分の両膝を入れて、お尻ごと体を持ち上げます。お客さんのアソコを根本まで水面よりも上に出して咥えましょう。咥えている時もお客さんに目線をやり、コミュニケーションを忘れずに。
潜望鏡以外にすると良いこと
混浴時には「お客さんと密着してイチャイチャする」のが鉄則です。
例としては
・お客さんと向かいあって抱き締めながらのキスする
・お客さんに背中を預けて胸を揉ませる
などです。
お客さんに背中を預けるのは特にオススメです。後ろからおっぱいを揉むのが好きな男性は多いですし、お客さんのアソコが女の子のお尻に当たることで興奮してもらえます。
よくあるミスが「お客さんの足側で体育座りをしてしまう」という例です。これをやるとお客さんのテンションが冷めてしまい、その後のプレイが大変になってしまいます。
お風呂から出たら体を拭きながらの仁王立ちフェラチオもおすすめ
お風呂から出たらお客さんにバスタオルを渡すのではなく、あなたがお客さんの身体を拭いてあげしょう。
お客さんの下半身をタオルで拭いてあげる時にフェラチオすると喜ばれます。