アトピーでも風俗で働くことはできます。
あまりに重度のアトピー肌だと断られてしまうこともありますが、軽度なら十分に採用される可能性があります。
店側だってアトピーではないけれどヤル気のない女の子より、少しくらいアトピーがあってもヤル気と人並みの容姿がある女の子を採用します。
見た目よりも接客内容が大事
アトピーだと間違いなく不利になります。しかし、アトピーだから稼げないといったことはありません。
肌のコンディションだけで稼ぎが決まるわけではなく、接客やスタイルの良さの方がよっぽど大切です。
応募時や面接での注意点
風俗店に応募する際や面接ではアトピーであることを伝えておきましょう。
アトピー肌の程度にもよりますが、アトピーを隠して働くのはほぼ不可能です。隠して働くことでトラブルになってしまうことだってあります。
お客さんからクレームがきたときに、面接できちんと伝えていれば採用担当者の責任ですが、隠して働いていたなら女の子の責任です。
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脱がないでも働ける店に応募するのもおすすめ
アトピー肌を見せるのが不安であれば、オナクラや風俗エステなどの服を脱がないでも良い店に応募するのも一つの手です。
デリヘルやソープよりも稼ぎが減ってしまいますが、普通の昼のバイトよりはよっぽど高給です。