性病が心配だったり、フェラチオそのものに抵抗がある女の子は多いです。そんな女の子からの問い合わせで多いのが次のようなものです。
「フェラチオはできないけど風俗バイトに挑戦してみたいです。」
風俗店では基本プレイにフェラチオがあります。しかし、フェラチオできなければ風俗店で働けないかというとそんなことはありません。
そこで、フェラチオできない女の子でも働ける風俗をまとめました。
1.オナクラ
手コキがメインのお店です。「脱がない・舐めない・触られない」をウリにした求人広告がありますが、実際には手コキはほぼ間違いなくあります。
・男性のオナニーを見る
・下着を見せる
・手コキをする
・乳揉み
2.おっパブ(セクシーキャバクラ)
おっぱいパブは、男性客が女の子にお触りできるキャバクラです。男性客が射精することはなく、時間いっぱいキスしたり胸を揉まれたりします。
すすきので「キャバクラ」といえばおっパブのことです。
・キス
・乳揉み
通常のキャバクラやラウンジとは違い、お酒が飲めない女の子も働けます。
3.風俗エステ
エステの施術を行います。ファッションヘルスやデリヘルとバックがさほど変わらないので、フェラしない店の中ではもっとも稼ぎが良くなります。
男性客から触られることはほぼありません。フェラは一切なく、店によっては手コキがあります。マッサージ技術を身につける必要があり、慣れるまでは腕や手などが痛くなります。
・エステの施術(全身マッサージ)
・手コキ
【注意】フェラしないでも稼げる3ナイ店には危険
求人サイトを見ていると「3ナイ(脱がない・舐めない・触られない)」風俗店の求人広告を見かけます。
- 脱がない・舐めない・触られないで1日10万円の高収入!
- 男性の話し相手になるだけで高収入が得られます。
- 当店の会員様は高収入の男性だけなのでハードなサービスをしないでも稼げます
こんな夢のようなことが書いてあります。これらはダミー求人広告と呼ばれるもので、簡単にいうと「女の子を騙して集めてデリヘルで働かせるお店」のことです。
面接に行ったらなかなか帰らせてもらえなかったり、体験入店で全くお客が付かずにデリヘルの仕事を紹介されたりします。
フェラチオしたくないからと騙されることのないよう、しっかり確認しましょう。
求人サイトで「フェラしないでもいい店」からオファーを受ける方法
お店探しでおすすめなのが、求人サイトで風俗店から直接オファーを受ける方法です。
ぴゅあじょや365日マネー女子宣言などの求人サイトに無料登録したら、プロフィールに「フェラチオしないでよい店を探しています。」と書いておきましょう。
あなたのプロフィールを見た風俗店の店長から「うちで働きませんか?」とオファーが届きます。
当サイトで紹介している風俗求人サイトは、警察への営業届け出を確認した風俗店だけが広告を出しているので、はじめて風俗バイトをする女の子でも安心して利用できます。
まとめ
フェラチオしないでも働ける風俗店は次の3つです。
- オナクラ
- おっパブ(セクシーキャバクラ)
- 風俗エステ
注意点は、フェラチオしないで良い店を探しているとダミー求人広告に当たってしまうことです。求人内容をしっかりと確認していい店で働きたいですね。