- 40代女性がキスやフェラをしないでいい店は『風俗エステ』『非風俗のメンズエステ』の2つ
- スマホやPCでお仕事する『チャットレディ』も考えてみる
- 『オナクラ』というタイプの風俗店もあるが、40代女性が働く店としては現実的ではない。
1.風俗系メンズエステ(風俗エステ)
風俗系メンズエステは「手コキのあるエステ」です。次のような特徴があります。
- セラピストは上半身裸になる(店によっては全裸もあり)
- 男性は紙のパンツを穿くか全裸になる
- オイルを使ってマッサージする(股間周辺のマッサージあり)
- マッサージ中にお客さんから胸やお尻を触られる
- ローションを使って手コキをする
- 店によってはキスを必須としている
風俗系メンズエステでは、鼠径リンパまわりや睾丸マッサージなど、キワドイ場所のマッサージがあります。
2.非風俗系メンズエステ
非風俗系メンズエステではヌキがありません。セラピストは着衣で、男性は紙のパンツを穿きます。
風俗系メンズエステとの違いは次の通りです。
- 裸にならない
- 手コキなどのヌキのサービスがない
- 胸や太ももなどを密着させてマッサージする
- キスしないでいい
非風俗系エステで大切なのは『非風俗なのにエロい』というコンセプトです。
エロさを出す必要はありますから、風俗と非風俗メンズエステの両方で働いている人でも、違いがわからなくなることはあります。
3.40代女性が働けるオナクラは基本的になく、詐欺広告の可能性が高い【注意】
オナクラとは「オナニークラブ」の略で、お客さんが女の子の前でオナニーをしたり、女の子が手コキをするお店です。
採用されるのは20代前半までの若くてルックスが良い女の子だけで、採用される可能性があるのは30歳くらいまでです。
求人サイトを見ていると「40代でも働けるオナクラ」という広告をみかけますが、そんな店はありません。ちょっと調べてみると実際の住所にそんな店がないことがわかります。
面接に行ったら「あなたを採用することはできません。系列にデリヘルがあるから、そちらで働いてみない?」と誘われるだけでしょう。
おすすめは店舗型のエステ
風俗エステには「実店舗をもてる」強みがあります。路面に看板を出せるので飛び込み客がいますし、店自体に固定客がついていることが多いです。指名をもっていない女の子でも安定した稼ぎにつながります。
一方、女の子がお客さんのもとへ出張する『デリバリーエステ』は、路面に看板を出せません。集客をネットに頼るので、集客力のある店とそうでない店によって稼ぎが大きく異なります。
チャットレディのお仕事も考えてみませんか?
キスやフェラチオをしないでよいお仕事には「チャットレディ」があります。
ライブチャットサイトで男性ユーザーとコミュニケーションを取るのが主な仕事です。男性と一緒にオナニーをしたり、セクシーな姿で雑談したりして話した時間だけがお給料になります。
40代におすすめのチャットレディ募集サイトは『【30代/40代】人妻・主婦系チャットレディ募集サイトまとめ』をご覧ください。