新宿大久保公園の立ちんぼ（交援）の相場・条件・安全性について調べました

2022年秋ごろから、新宿歌舞伎町の大久保公園周辺で立ちんぼが急増したことが話題になっています。

Twitterなどでは「交縁（こうえん）」という造語で援助交際を募集している女性も見かけます。

このページでは、新宿歌舞伎町の大久保公園周辺で立ちんぼしているかたの条件や、立ちんぼする際の注意点を調べてみました。

大久保公園周辺の相場条件を調べる方法

①Twitterで「交援」と検索すると募集している子が見つかります。

②マスメディアで援助交際問題が報道されています。

それでもTwitter上で「交縁」と検索すると「ホ別1.5NS→2NN」「黒髪清楚 G1.5 撮影有」のように

「ウチは最後まで(挿入あり)でゴムつけて、ホ別(ホテル代別料金)で1時間1.5（万円）。最初に路上で交渉する際は、『Gでホ別1.5』って伝えておいて、ホテルに着いてから『やっぱりもうちょっと欲しいんだけど…』って伝え、ゴムなしにするか、時間を1時間半に延ばして、2万円に値段をあげたりしてる。

新宿・歌舞伎町の「売春公園」に若い女性が立つ理由
https://friday.kodansha.co.jp/article/249954

③大久保公園立ちんぼを撮影しているYouTuberの動画からも料金相場はわかります。
警察の摘発が増えるのも無理ありませんね…。

「基本本番はゴムありで。ホ別1.5。」
「ゴムなしだと、外に出すか中に出すかで0.5（5000円）ずつ上がっていく」

「ゴムあり1.5です。ゴム無しはやってないです」
「ゴムは絶対なんですけど2万欲しいです。時間は1時間。」
「生外1万です。ホ別ですけど」

【摘発リスクの高さについて】大久保公園周辺で立ちんぼが活況になり警察の見回りが増えるまでの流れ

大久保公園周辺は、もともと外国人の立ちんぼが客引きをするような治安の悪い場所でした。

⇒新宿周辺の出会い喫茶が休業して、公園周辺で直接、男女が値段交渉などをするようになった。
⇒Twitterなどで話題となり、SNSで援助交際の募集をして大久保公園周辺で待ち合わせするようになった。
⇒こうして治安がさらに悪くなり、2023年時点ではほぼ毎日パトカーがきて警察官が見回りをするようになった。

こんな経緯があります。

公園周辺で直接、値段交渉などをするようになったようです。多いときには数百人も集まるので、トラブルになる男女が後を絶ちません。いまでは毎日のようにパトカーが出動する事態です

歌舞伎町「大久保公園女子」に異変　冷やかし、動画撮影の増加で新たな“プレミアム地帯”に売れっ子大移動
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3e30238a14cbc1b9dd77008758f45b08d90fed

新宿の立ちんぼ相場まとめ＆安全な風俗店で合法的に稼ぐ方法

コロナ後の新宿は立ちんぼで活況になっています。1日数人を相手にすることである程度は稼げるかもしれません。

しかし

「客のフリをした男性が私服警察官で、ホテルの前で逮捕されてしまう」
「立ちんぼで客待ちしているところを警察から注意される」
「客の男性とホテルに入るところで警察に事情聴取される」

こんな情報もあります。はっきり言って、わざわざリスクの高い大久保公園で立ちんぼするのはお勧めできません…。

「自分の体を売れるからお金をしっかり稼ぎたい」という目的なら、合法的に運営している風俗店で働くという手があります。

風俗店で働くメリットをざっくり言うと「安全性が高い」ということです。

• 客とトラブルになったら男性スタッフが助けに来てくれる
• ヤバそうな男性客はスタッフが受付で止めてくれる
• 同じ店で働く風俗嬢さん全員が性病検査を受けているので、お店にくる男性客の性病リスクが比較的安全

当サイトで紹介している風俗求人サイトは、警察への届出が確認できたお店だけを掲載しています。警察への営業届出を出している風俗店はなら摘発されることはありません。

性病検査の補助金を出している店もあります。もし性病になっても早期発見&早期治療できるので、体に負担が少なくお仕事を続けられます。